差分

移動先: 案内検索

司会

8,876 バイト除去, 2022年5月24日 (火) 11:24
: <span style="color:blue">※忘れ物確認</span>
== ダウンロード ==•令和4年6月3日、ただいまより多飯皓成様・松本乃子様の結婚披露宴を開宴とさせていただきます開宴に先立ち、新郎皓成様より皆様にご挨拶でございますー新郎挨拶ー新郎皓成様より皆様にご挨拶でございました4新郎新婦紹介•新郎:皓成(こうせい)•1995 年3 月3日、多飯家の次男として岡山県新見市哲西町に誕生小さい頃から明るく元気で中国語で「宝宝(ポーパイ)」と呼ばれよく可愛がられていましたスポーツは苦手でしたが習っていた書道と落書きが高じて好きになった絵は得意でよく表彰を受け県展で賞を取ったこともありました岡山県立新見高等学校普通科に進学し高校では部活はバスケットボール部に所属し3年間続けました学園祭では二年生の時に体育祭の応援団長を務めその年は総合優勝を果たしました大学は佐賀大学に進学し建築施工について広く学びました兄の影響で音楽鑑賞が好きだったのでフォークソング研究会というサークルに所属しエレキギターを演奏していましたしかしリズム感がなく音痴だったので上達はしませんでしたまたサークル活動に熱中しすぎたせいでなかなか卒業できず両親には迷惑をかけたようです。平成29年に休学をして永平寺へ1年間安居しました厳しい指導のせいか安居中に2度も肺に穴が空いて身体には北斗の拳のように傷跡があるようです去年2月末から光源寺の住職になるために岡山へ戻り、父である東堂様と兄のもとで日々精進を重ねられています•新婦:乃子(のこ)•1995 年8 月24 日、松本家の長女として佐賀県佐賀市大和町に誕生小さい頃はとても活発で友達の男の子に混ざって買ってもらっったばかりの新品の自転車に乗りながら壁に激突して遊んで何度も壊してしまって怒られたそんな子どもでした読書が好きな母の影響で小学生の頃は休み時間はとにかく本を読み漁り卒業するまでにたくさんの本を読み終えました今でも読書は大好きで図書館へよく足を運んで本を借りています中学校から美術部に所属し熱心に活動をしていた姿から3年生の時には部長を任されデッサンの作品は高校入試の手本作品として他校にもデッサンが回っていたこともあるようでした高校は広島広陵高校と高校野球で因縁深い佐賀北高校へ進学をしました佐賀北高校は市内で唯一芸術クラスがある高校でそこで大切な友人に出会うことができました大学は佐賀大学へ進学し日本画を専攻しました同じくフォークソング研究会へ所属しました•二人について•二人は8年前の春の新入生歓迎会で出会いました。4年前の秋から交際が始まりました。佐賀にいた頃は武雄市、有田市、嬉野市、唐津市、吉野ヶ里といろんな場所へ出かけて遊びました乃子さんは公園に行くことが大好きで、干潟近くにある公園へ弁当を作って自転車で出かけたこともありました。お互い密かに結婚を前提に交際をしていましたが交際一年目の記念に有田旅行へ行った時にプロポーズをしてついにこの日を迎えました新婦はしっかり者で口達者けど虫は苦手で新郎がお風呂にいても虫退治に呼び出されます新郎はマイペースで人を笑わせることが好きです5主賓挨拶(祝辞)御寺院様代表徳雲寺住職:高原一如さん•それでは、御寺院を代表頂きましてご祝辞を頂戴したいと存じますまず初めに徳雲寺ご住職でいらっしゃいます高原一如様よりお言葉いただきます徳雲寺様どうぞよろしくお願いいたします(拍手)徳雲寺様ありがとうございました。御寺院を代表していただきまして、お祝いのお言葉を頂戴いたしました。6主賓挨拶(祝辞)檀家代表光源寺護持会会長:塚本陽満さん•それでは次に、光源寺檀家を代表頂きましてご祝辞を頂戴したいと存じます光源寺護持会会長でいらっしゃいます塚本陽満様よりお言葉いただきます塚本様どうぞよろしくお願いいたします(拍手)塚本様ありがとうございました。光源寺檀家を代表していただきまして、お祝いのお言葉を頂戴いたしました。7乾杯の挨拶•本日乾杯のご発声をいただきますのは、光源寺護持会副会長でいらっしゃいます、瀬尾聰様でございます。瀬尾様、どうぞ宜しくお願い致します。( 祝辞が結ばれ、乾杯へ進むお言葉があったところで)それでは皆様、恐れ入りますがご起立の上、グラスをお手元にご用意ください。グラスを接触させないように再度案内(乾杯の音頭)( 新郎) 皓成さん、( 新婦) 乃子さん、本日は本当におめでとうございます!(拍手)ゲストの皆様もありがとうございました。皆様もどうぞご着席くださいませ。さて、これより皆様のテーブルにはお食事・お酒のご用意を進めさせていただきます。おふたりから大切なゲストの皆様へのおもてなしでございます。どうぞごゆっくりとお寛ぎくださいませ。8歓談9記念品・花束贈呈•さて、皆様方と過ごして参りましたこの素敵なお時間ですが、そろそろ御開きが近づいて参りました。今、新郎新婦様は大好きな方々に祝福をされ、幸せの絶頂にいらっしゃると思いますこの素晴らしい日を迎えることができたのも、これまで大切に育ててくれたご両親のおかげではないでしょうか本日、新郎新婦の皓成様と乃子様は、日頃なかなか伝えることができない感謝の気持ちをお手紙にしたためてこられました。皆様の前でご両親様へお伝え頂きたいと思います(新郎新婦による手紙)お二人の今の素直なお気持ちをお伝え頂きましたこれよりは、その溢れるお気持ちをお花束に乗せて、お父様お母様へしっかりとお渡しいただきましょ( 新郎新婦、親御様の元へ進む)それではお父様お母様方、おふたりからのお気持ちです。どうぞお受け取り下さい!( 記念品贈呈) (拍手)( 新郎新婦、ご両家親御様がご整列したところで)今ここに、新たなご家族の誕生でございます!本日は本当におめでとうございます!(拍手)10謝辞•ここで両家を代表致しまして、新郎父多飯宗道様より、ご挨拶でございます。(両家代表謝辞)(拍手)新郎お父様からのご挨拶でございました。11新郎新婦退場•只今のご挨拶を持ちまして、おふたりの結婚ご披露宴をおひらきとさせていただきます。〇〇さん、〇〇さん、本日は本当におめでとうございます!(拍手)それでは、新郎新婦のおふたりには一足お先にお進みいただきます。おふたりにとっての新たな人生の第一歩、皆様どうぞ今日一番の大きな祝福でお見送りください!おめでとうございます!( 新郎新婦退場)12ゲスト退場・お見送り•これよりは、新郎新婦のお2 人とご両家の親御様、ゲストの皆様をお見送りさせていただくこととなります。ご準備の整いましたところでご案内申し上げますので、皆様はどうぞお帰りのお仕度を整えていただきながら、今しばらくお席にてお過ごしくださいませ。(準備が整ったら)それでは皆様、おふたりと親御様のご準備が整ったようでございますので、お支度の整いました方からどうぞ扉口へとお進みくださいませ。これよりは、新郎新婦のおふたりとご両家の親御様、皆様をお見送りさせていただくお時間となります。お忘れ物などなさいませんようご確認の上、どうぞ扉口へとお進みください。本日はおふたりのご披露宴にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。どうぞお気をつけてお帰り下さいませ。

案内メニュー