目次
集合写真撮影 12:45
- 15分
- 皆様、はじめに集合写真を撮影します。会場後方にありますひな壇へ移動をお願いします。
- 一列目は新郎新婦様、式師徳雲寺様、両家のご両親様、光源寺護持会長様でございます。あとの方は自由にお並びください。
- 撮影中は密になりますので談笑はお控えください。
- シャッターを切るまでマスクを外さないでください。
- 撮影が終了しました。お手元のお席次表をご確認の上、ご自身のお席へお進みください。テーブルにはお一人お一人、お名前の書かれたお席札のご用意がございますので、ご自身のお名前をご確認の上お席におかけください。
- ※新郎新婦は一旦扉の外に出る。
入場前 13:00
- 5分
- 皆様、本日はご多用の中、光源寺、多飯家・松本家、新郎皓成さん・新婦乃子さんのご両家結婚披露宴に足をお運び頂き誠にありがとうございます。
- これより 新郎新婦様をこの会場にお迎えいたします。お姿見えましたらどうぞ盛大な拍手で御迎え下さい。 それでは、会場後方扉にご注目下さい。(皆注目したか確認して) 新郎新婦入場です!
- ※声をはって盛り上げる。
新郎新婦入場 13:05
- 5分
- ※声をはって盛り上げる。
- ※扉が開いて新郎新婦一礼後
- 今、皆様の盛大な拍手に迎えられ、本日の主役、新郎新婦様がご入場なさいました。今日この良き日を皆様とともに迎えることができる喜びをかみしめて、お二人はゆっくりと高砂へお進みになります。どうぞ皆さま鳴りやまない拍手でお二人を正面お席までお導き下さい。
- ※席到着と同時に
- 新郎新婦様が高砂へご到着でございます。皆様今一度大きな拍手をお願い致します!
- ※拍手中新郎新婦一礼、一礼後に開式の辞
- 令和4年6月3日、ただいまより光源寺、多飯家・松本家、新郎皓成さん・新婦乃子さんのご両家結婚披露宴を目出度く開宴とさせて頂きます。
- 開宴に先立ち、新郎皓成さんより、皆様にご挨拶でございます。
例)皆様ありがとうございます。昨年コロナで延期になった披露宴を一年経ってようやく開催することができました。まだまだ収束しておりませんが、今日は感染に気をつけて、養浩荘さんの美味しい食事をゆっくり楽しんで、私たちの船出を見守っていただきたいと思います。どうぞよろしくおねがいします。
- ※拍手
- 新郎皓成さんより 皆様にご挨拶でございました
主賓挨拶 13:10
- 20分
- まず初めに、ご来賓の皆様を代表いたしましてお祝いのお言葉を頂戴したく存じます。
- 光源寺の本寺のご住職で、本日午前中結婚式の式師をおつとめいただきました、徳雲寺ご住職高原一如老師にご祝辞を賜りたく存じます。高原一如老師、願いいたします。
- ※拍手
- ※終わって拍手
- 徳雲寺ご住職高原一如老師、ありがとうございました。
- 続いて光源寺護持会会長でいらっしゃいます塚本陽満様にご祝辞を賜りたく存じます。塚本陽満様、お願いいたします。
- ※拍手
- ※終わって拍手
- 光源寺護持会会長塚本陽満様、ありがとうございました。
- 皆様を代表して、徳雲寺ご住職高原一如老師・光源寺護持会会長塚本陽満様からお祝いのお言葉を頂戴いたしました。
新郎新婦紹介 13:30
- 10min
- ここで新郎新婦のご紹介をさせていただきます。
- お二人からプロフィールが届いておりますのでそれを読んでご紹介にかえさせていただきます。
- 読み終わって 新郎皓成さん、新婦乃子さん、本日は本当におめでとうございます!
- ※盛大に拍手
乾杯
- では これより 乾杯へと移らせていただきます。
- 皆様には乾杯の御準備が整いますまで今しばらくお待ちいただきたく存じます。
- なお、マスク着用でお願いします。
- さかずき(グラス)を重ね合うことはお避けください。
- ※ここで祝電披露
- 皆様、お待たせいたしました。乾杯の準備が整いました。
- 乾杯のご発声は光源寺護持会副会長でいらっしゃいます瀬尾總(satosi)様にお願いしたく存じます。瀬尾總様お願いいたします。
- ※拍手
- ※お祝いの言葉が終わってから
- それでは皆様、恐れ入りますがご起立の上、さかずき(グラス)をお手元にご用意ください。
乾杯!
- 新郎皓成さん、新婦乃子さん、本日は本当におめでとうございます!
- ※盛大に拍手
- ありがとうございました。どうぞご着席くださいませ。
食事・歓談
- さて、これより皆様のテーブルにはお食事・お酒のご用意を進めさせていただきます。
- お二人から大切な皆様へのおもてなしでございます。どうぞごゆっくりとお寛ぎくださいませ。
- なお、さかずきを酌み交わしたり、マスク無しで談笑するのはご遠慮ください。
- 感染防止にご留意いただき、ゆっくりお楽しみください。
挨拶回り
余興
花束贈呈
両家代表謝辞
おひらき・退場
送賓
☓
•令和4年6月3日、ただいまより多飯皓成様・松本乃子様の結婚披露宴を開宴 とさせていただきます開宴に先立ち、新郎皓成様より皆様にご挨拶でご ざいます ー新郎挨拶ー 新郎皓成様より皆様にご挨拶でございました 4新郎新婦紹介 •新郎:皓成(こうせい) •1995 年3 月3日、多飯家の次男として岡山県新見市哲西町に誕生 小さい頃から明るく元気で中国語で「宝宝(ポーパイ)」と呼ばれよく可愛 がられていましたスポーツは苦手でしたが習っていた書道と落書きが高 じて好きになった絵は得意でよく表彰を受け県展で賞を取ったこともありま した 岡山県立新見高等学校普通科に進学し高校では部活はバスケットボール部 に所属し3年間続けました学園祭では二年生の時に体育祭の応援団長を務 めその年は総合優勝を果たしました 大学は佐賀大学に進学し建築施工について広く学びました 兄の影響で音楽鑑賞が好きだったのでフォークソング研究会というサークル に所属しエレキギターを演奏していました しかしリズム感がなく音痴だったので上達はしませんでした またサークル活動に熱中しすぎたせいでなかなか卒業できず両親には迷惑を かけたようです。平成29年に休学をして永平寺へ1年間安居しました 厳しい指導のせいか安居中に2度も肺に穴が空いて身体には北斗の拳のよ うに傷跡があるようです 去年2月末から光源寺の住職になるために岡山へ戻り、父である東堂様と兄の もとで日々精進を重ねられています •新婦:乃子(のこ) •1995 年8 月24 日、松本家の長女として佐賀県佐賀市大和町に誕生 小さい頃はとても活発で友達の男の子に混ざって買ってもらっったばかり の新品の自転車に乗りながら壁に激突して遊んで何度も壊してしまって怒 られたそんな子どもでした 読書が好きな母の影響で小学生の頃は休み時間はとにかく本を読み漁り 卒業するまでにたくさんの本を読み終えました今でも読書は大好きで図書館 へよく足を運んで本を借りています 中学校から美術部に所属し熱心に活動をしていた姿から3年生の時には部 長を任されデッサンの作品は高校入試の手本作品として他校にもデッサンが 回っていたこともあるようでした 高校は広島広陵高校と高校野球で因縁深い佐賀北高校へ進学をしました 佐賀北高校は市内で唯一芸術クラスがある高校でそこで大切な友人に出会 うことができました 大学は佐賀大学へ進学し日本画を専攻しました同じくフォークソング研究 会へ所属しました •二人について •二人は8年前の春の新入生歓迎会で出会いました。4年前の秋から交際が始ま りました。 佐賀にいた頃は武雄市、有田市、嬉野市、唐津市、吉野ヶ里といろんな場所 へ出かけて遊びました 乃子さんは公園に行くことが大好きで、干潟近くにある公園へ弁当を作って自 転車で出かけたこともありました。 お互い密かに結婚を前提に交際をしていましたが 交際一年目の記念に有田旅行へ行った時にプロポーズをしてついにこの日を 迎えました 新婦はしっかり者で口達者けど虫は苦手で新郎がお風呂にいても虫退治に呼 び出されます 新郎はマイペースで人を笑わせることが好きです 5主賓挨拶(祝辞)御寺院様代表徳雲寺住職:高原 一如さん •それでは、御寺院を代表頂きましてご祝辞を頂戴したいと存じます まず初めに徳雲寺ご住職でいらっしゃいます高原一如様よりお言葉いた だきます 徳雲寺様どうぞよろしくお願いいたします(拍手) 徳雲寺様ありがとうございました。 御寺院を代表していただきまして、お祝いのお言葉を頂戴いたしました。 6主賓挨拶(祝辞)檀家代表光源寺護持会会長:塚本 陽満さん •それでは次に、光源寺檀家を代表頂きましてご祝辞を頂戴したいと存じます 光源寺護持会会長でいらっしゃいます塚本陽満様よりお言葉いただきます 塚本様どうぞよろしくお願いいたします(拍手) 塚本様ありがとうございました。 光源寺檀家を代表していただきまして、お祝いのお言葉を頂戴いたしました。 7乾杯の挨拶 •本日乾杯のご発声をいただきますのは、光源寺護持会副会長でいらっしゃいま す、瀬尾聰様でございます。 瀬尾様、どうぞ宜しくお願い致します。 ( 祝辞が結ばれ、乾杯へ進むお言葉があったところで) それでは皆様、恐れ入りますがご起立の上、グラスをお手元にご用意ください。 グラスを接触させないように再度案内(乾杯の音頭) ( 新郎) 皓成さん、( 新婦) 乃子さん、本日は本当におめでとうございます!(拍手) ゲストの皆様もありがとうございました。皆様もどうぞご着席くださいませ。 さて、これより皆様のテーブルにはお食事・お酒のご用意を進めさせていただ きます。 おふたりから大切なゲストの皆様へのおもてなしでございます。どうぞごゆっ くりとお寛ぎくださいませ。 8歓談 9記念品・花束贈呈 •さて、皆様方と過ごして参りましたこの素敵なお時間ですが、そろそろ御開き が近づいて参りました。 今、新郎新婦様は大好きな方々に祝福をされ、幸せの絶頂にいらっしゃると思 います この素晴らしい日を迎えることができたのも、これまで大切に育ててくれたご 両親のおかげではないでしょうか 本日、新郎新婦の皓成様と乃子様は、日頃なかなか伝えることができない感謝 の気持ちをお手紙にしたためてこられました。皆様の前でご両親様へお伝え頂 きたいと思います (新郎新婦による手紙) お二人の今の素直なお気持ちをお伝え頂きましたこれよりは、その溢れる お気持ちをお花束に乗せて、お父様お母様へしっかりとお渡しいただきましょ う ( 新郎新婦、親御様の元へ進む) それではお父様お母様方、おふたりからのお気持ちです。どうぞお受け取り下 さい! ( 記念品贈呈) (拍手) ( 新郎新婦、ご両家親御様がご整列したところで) 今ここに、新たなご家族の誕生でございます!本日は本当におめでとうござい ます!(拍手) 1 0謝辞 •ここで両家を代表致しまして、新郎父多飯宗道様より、ご挨拶でございま す。 (両家代表謝辞)(拍手) 新郎お父様からのご挨拶でございました。 1 1新郎新婦退場 •只今のご挨拶を持ちまして、おふたりの結婚ご披露宴をおひらきとさせていた だきます。 〇〇さん、〇〇さん、本日は本当におめでとうございます!(拍手) それでは、新郎新婦のおふたりには一足お先にお進みいただきます。 おふたりにとっての新たな人生の第一歩、皆様どうぞ今日一番の大きな祝福で お見送りください!おめでとうございます! ( 新郎新婦退場) 1 2ゲスト退場・お見送り •これよりは、新郎新婦のお2 人とご両家の親御様、ゲストの皆様をお見送りさ せていただくこととなります。ご準備の整いましたところでご案内申し上げま すので、皆様はどうぞお帰りのお仕度を整えていただきながら、今しばらくお 席にてお過ごしくださいませ。 (準備が整ったら) それでは皆様、おふたりと親御様のご準備が整ったようでございますので、お 支度の整いました方からどうぞ扉口へとお進みくださいませ。 これよりは、新郎新婦のおふたりとご両家の親御様、皆様をお見送りさせてい ただくお時間となります。お忘れ物などなさいませんようご確認の上、どうぞ 扉口へとお進みください。 本日はおふたりのご披露宴にお越しいただきまして、誠にありがとうございま した。どうぞお気をつけてお帰り下さいませ。