「Django」の版間の差分
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(→仮想環境作成 psycopg2インストール Djangoインストール プロジェクト作成 アプリ作成) |
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mysite のサブモジュールではなく、それ自身のトップレベルモジュールとしてインポートできるように、 manage.py ファイルと同じディレクトリにアプリを作成 | mysite のサブモジュールではなく、それ自身のトップレベルモジュールとしてインポートできるように、 manage.py ファイルと同じディレクトリにアプリを作成 |
2023年10月2日 (月) 08:58時点における版
目次
準備
PostgreSQL
- 事前に済ませる
postgres=# CREATE USER terajq WITH PASSWORD 'pas'; postgres=# CREATE DATABASE teranote; postgres=# GRANT ALL PRIVILEGES ON DATABASE teranote TO terajq;
Python Djangoインストール
- 事前に済ませる
仮想環境作成 psycopg2インストール Djangoインストール プロジェクト作成 アプリ作成
- コードを置きたい場所に cd し、仮想環境作成し、psycopg2(データベースのバインディング )インストール、Djangoをインストールし、プロジェクト作成し、アプリを作成する。
- 仮想環境を作成
python3 -m venv <仮想環境名> % python3 -m venv venv % source ./venv/bin/activate // アクティベート
- psycopg2をインストール
% pip install psycopg2
- Djangoをインストール
% pip install django
- プロジェクトを作成
django-admin startproject <プロジェクト名> % django-admin startproject mysite
- 開発用サーバーの起動
% cd mysite % python manage.py runserver
- Django REST Frameworkをインストールする
pip install djangorestframework
- アプリケーションをつくる
mysite のサブモジュールではなく、それ自身のトップレベルモジュールとしてインポートできるように、 manage.py ファイルと同じディレクトリにアプリを作成 $ python manage.py startapp teranote
データベース
- 設定
DATABASES = { "default": { "ENGINE": "django.db.backends.postgresql", "NAME": "mydatabase", "USER": "mydatabaseuser", "PASSWORD": "mypassword", "HOST": "127.0.0.1", "PORT": "5432", } }